育ってきた環境が違うから好き嫌いはイナメナイ
夏がダメだったりセロリが好きだったりするのね
ましてや男と女だからすれちがいはしょうがない
妥協してみたり多くを求めたりなっちゃうね
出典: セロリ/作詞:山崎将義 作曲:山崎将義
昨年解散したSMAPが歌ったことで有名になったこの曲は、ライブで盛り上がる曲です。私は結婚してからこの曲の意味をかみしめることが多くなりました。
「育ってきた環境が~」
夫婦、カップルといっても元は他人です。だから考え方や食事の好みが違うのは当然です。そこを何とかすり合わせていくには話し合いしかないのです。けしてケンカ腰じゃなく…。
「ましてや男と女だから~」
男と女の間には深くて見えない川があると昔の人は言いました。だからすれ違うのはしょうがないんです。
1位 one more time、one more chance
いつでも探しているよ どっかに君の姿を
向かいのホーム 路地裏の窓
こんなとこにいるはずもないのに
願いがもしもかなうなら 今すぐ君のもとへ
できないことは もうなにもない
すべてかけて抱きしめてみせるよ
出典: one more time、one more chance/作詞:山崎将義 作曲:山崎将義
山崎まさよしといえばコレ、この曲を差し置いてほかにはないでしょう。
「いつでも探しているよ~」
駅でぼんやりと電車を待っていると、相手の顔がちらついてしょうがないのです。似た面影の人を探してみたりしてしまいます。
「こんなところにいるはずもないのに」
ふと気が付いて、こんなところにいるわけないじゃないってなるんですよね。
「願いがもしもかなうなら~」
郷里に置いてきた恋人?それとも上京してから出逢った人かな?何もかも捨てて会いに行きたいんです。
「できないことは~」
四の五の言い訳を並べるのはやめて、プライドもかなぐり捨てて体一つで会いに行くんです。
最後に
いかがでしたか?
ここまで山崎まさよしのおすすめ曲ランキングをご紹介してきました。あなたのお好きな曲があったでしょうか?
ここに挙げた以外も隠れた名曲がたくさんありますので、ぜひ一度聞いてみてください。きっとはハマること間違いなしです。
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