平井堅のノンフィクション、歌詞が意味深すぎる。。。

2018年01月22日更新

【打首獄門同好会/布団の中から出たくない】冬のあるある歌詞に共感続出!人気キャラとのコラボMVも公開

打首獄門同好会のニューシングル、『冬盤」に収録されている「布団の中から出たくない」を紹介します!コウペンちゃんとのコラボMVと、意外と深いと話題の歌詞の意味についても紹介しますよ!

打首獄門同好会の「布団の中から出たくない」が気になる!

冬盤
Living,Dining&kitchen Records

「布団の中から出たくない」は、2018年1月24日リリースのニューシングル『冬盤』に収録されている楽曲です。


2017年10月11日発売の4枚目のシングル『秋盤』から約3ヶ月ぶりの5枚目のシングルということもあり、期待も高まるこの『冬盤』。


まずはその収録曲を紹介します。

期待高まる『冬盤』の収録曲は?

1. フローネル (LIVE)
2. 忘れらんねえですよ
3. 布団の中から出たくない
4. スマホの画面が割れた日

出典: https://www.amazon.co.jp/冬盤-打首獄門同好会/dp/B0779CT8V5/ref=sr_1_1

収録曲は上記の4曲です。


新曲に加え、芦沢ムネトさんによるイラストのMVでも話題になった「フローネル」もライブバージョンで収録。


ジャケットは「布団の中から出たくない」でコラボレーションしたるるてあさんの人気キャラである、コウペンちゃんです。


今回は、ジャケットにもなり、特に冬の季節感が強く『冬盤』を象徴する一曲、「布団の中から出たくない」を紹介します!

コウペンちゃんとのコラボMVはなんと100万回以上再生!!

上の動画はYouTubeで公開中の公式ミュージックビデオなのですが、何と2018年1月22日現在、再生回数は1,021,981 回。


シングルが発売されれば、さらに伸びていくでしょう。


それだけの再生数の理由は、もちろん打首獄門同好会の積極的なライブと攻撃的なサウンドの楽曲に面白い歌詞を乗せた楽曲により注目が集まっていることが一つ。


もう一つは、ほのぼのしたタッチで大人気のキャラクターコウペンちゃんとコラボしたことでしょう。


楽曲自体も、スカのリズムで優しく歌うところと、デスボイスの「寒い!!」と叫ぶところ、そして、最後のエレカシさながらに力強く盛り上がって終わるところとギャップの激しい一曲。


そこにさらにコウペンちゃんと打首獄門同好会の楽曲というギャップが加わり、さらなる話題性を呼んでいるのです。


では、そんな「布団の中から出たくない」の歌詞を詳しく見ていきましょう。

打首獄門同好会「布団の中から出たくない」の歌詞を紹介!

ここからは、打首獄門同好会の「布団の中から出たくない」の歌詞をピックアップして紹介します。


それわかる!と思うか、意外と深い?と感じるか、それとも...?!


ぜひ、最後までお付き合いください!

誰もが納得する冬のあるある

朝 目が覚める
布団の中で起きる
布団はあたたかくって
布団はやわらかい
だけど朝だ起きなくちゃ
布団から出て
さむい さむい さむい

出典:

冬の朝は特に、目が覚めてから、布団からなかなか出られないこと、ありますよね。


あたたかい、「やわらかい」、布団の中で、起きなければならないのはわかっていながらも、出られない。


そして、やっと出ようとして見たものの......「さむい」!!


予想以上の寒さに、驚くこともありますよね。


そんな冬のあるあるを歌った歌詞、続きも見て見ましょう。

ストーブをつけようにも...

なんだこりゃ寒い
布団から出られない
そうだストーブつけて
部屋をあたためよう
ひとまずスイッチつけに
布団から出よう
さむい さむい さむい

出典:

「なんだこりゃ寒い 布団から出られない」という歌詞に、寒い中布団を出た瞬間の体がキュッと引き締まるような寒さを彷彿としますね。


「そうだストーブつけて 部屋をあたためよう」と思い立ち、「ひとまずスイッチつけに 布団から出よう」としたのですが...。


...「さむい」!!


MVならこのあたりでようやく「さむい」のシャウトとコウペンちゃんの反則的な可愛らしさに慣れてくる頃でしょうか。


続きの歌詞も見てみましょう。

とにもかくにも「布団の中から出たくない」!!!!

布団の中から出たくない
布団の外は寒すぎるから
布団の中から出たくない
布団の中はあたたかすぎるから

出典:

「布団の中から出たくない」冬に誰もが感じていることを一言で言い切っているこの歌詞。


「布団の外は寒すぎる」、そして、「布団の中はあたたかすぎる」。


ここまで普遍的なことってなかなかないですよね。


これを歌にしようと思ったところに打首獄門同好会のすごさがあると思います。

布団から出るだけでも辛いのに...これから待ち受ける試練に想いを馳せる

ああこれからどれだけ
試練が待っているのだろう
こえていかなくちゃ
わかっているけど

布団の中から出たくない
トイレの方から来たらいいのに
布団の中から出たくない
布団の中に全てあればいいのに

それでも
行かなくちゃいけない
立ち上がれ
布団の中から

布団の中から出てえらい
寒い世界に立ち向かって
布団の中から出てえらい
布団の外は寒すぎるから
布団の中から出てえらい
布団の中はあたたかすぎるから

出典:

なんとかしてストーブをつけたものの、トイレに行きたくなり、部屋から出なければならなくなるというこれまたあるあるの歌詞を経て、この部分の歌詞が続きます。


「トイレの方から来たらいいのに」も「布団の中に全てあればいいのに」も、子供の頃に一度は考えたことがあるのではないでしょうか。


しかし、「布団」という自分をただあたたかく、柔らかく包んでくれる存在などない外の世界に出て、誰もが学んだり働いたりしなければならない。


「布団」の中に比べたら、全てが「試練」ですよね。


「こえていかなくちゃ わかっているけど」と、わかっていてもなかなかできないのも、誘惑に弱い人間という生き物だと思います。


ここまで、そんな弱い姿を正直に描写して来た歌詞ですが、ついに、「布団」の中から出ようとする歌詞が歌われます。


そりゃあもうとにかく力強い歌声で。


「それでも 行かなくちゃいけない 立ち上がれ 布団の中から」。


大げさだと思うかもしれませんが、そんな考えこそ、誰かを苦しめている原因かもしれませんよ。


急に何の話かと思うかもしれませんが、人によって悩んだり、苦しんだりすることも、度合いもまったく違うということです。


人によっては少しだけストレスなことが、人によっては「試練」となっていたり、耐えきれないこともある。


勿論「布団の中から出たくない」という理由で仕事に行かなかったら人に迷惑をかけますし、自分もそのうち自分のことを好きでいられなくなることでしょう。


しかし、人には言えなくても「布団の中から出たくない」と歌って、笑ったりスッキリしたりすることは誰にも咎められることではありません。


そして、「布団の中から出てえらい」 と心の中で自分を褒めてあげたらいいのです。


他のことも同じです。


誰かとは共有できなくても、歌の歌詞に気持ちを寄せて歌ってスッキリしたり、耐えられた自分をとにかく褒めてあげたり。


それはとっても大切なことなのではないでしょうか。


だからこそ、打首獄門同好会は、この曲を作ったのではないでしょうか。

あたたかいやわらかい布団が待っていると思って頑張ろう!

朝目が覚める
布団の中で起きる
布団の外に旅立って
いちにちが始まる
いちにち終わったら
いちにち疲れたら
あたたかいやわらかい布団がまっている

出典:

勿論冬のあるあるを歌った、楽しい一曲なのですが、前の部分の歌詞のように見方を変えると、違った歌詞にも聞こえて来ますよね。


つまり、「布団」が自分の居心地の良い場所、心休まる場所で、寒い「外」が社会であったり自分に対して厳しい場所だとしたら、こんな風に解釈できるのです。


自分にとって居心地のいい場所に居続けることはできず、社会へと出て、生きるために働かなければならない。


毎日がきつかったとしても、心休まる場所を持ち、その場所を守るために、そして、その場所を目指して頑張ろうということを歌っているということです。


意外かもしれませんが、こんな風にこの曲を聴いている人も、YouTubeのコメント欄などを見ていると、結構多いようです。


あなたはどうですか?

おわりに

打首獄門同好会の「布団の中から出たくない」を紹介しましたが、いかがでしたか?


この曲で初めて打首獄門同好会を知ったという方も多いようですが、この曲を聴いてみて好きだったという方には是非聴いて欲しいのが「フローネル」です。


「布団の中から出たくない」は人生や、生きるということについて歌っていると取れますが、「フローネル」は幸せについて歌っており、こちらも普遍的で大切なものを思い出させてくれる曲です。

アーティスト記事ランキング

関連人気記事ランキング

この記事に関するキーワード

この記事のキュレーター

24歳、音楽好きのライターです。
学生時代は某新聞の地方版でコラム連載していました。
文学部出身で留学中は広告学なども専攻していた関係で何かと分析をする癖があります。
気軽にツイッターフォローしていただけたら幸いです。

人気記事ランキング

人気アーティストランキング

カテゴリー一覧

FacebookやTwitterで最新情報を厳選してお届けしています!フォローしてチェックしよう!

検索