「愛しすぎて」(CHEMISTRY)に込められた想いが深い...！歌詞・PVの意味を徹底解釈！

2001年にデビューし、一気にトップアーティストの仲間入りを果たしたCHEMISTRY！

デビューするにあたって、オーディション番組に参加していたことも注目を集めましたよね。

その後も数々のヒット曲を発表し、ふたりの美しいハーモニーを聞かせてくれていました。

しかし、それぞれソロ活動に専念したいという理由から、2012年に活動休止を発表。

その後はCHEMISTRYとしての活動はまったく行われていませんでした。

そんなふたりが、満を持して2017年2月に活動を再開させました！

すでにシングル「Windy」も発売され、話題となっています。

CHEMISTRYといえば、伝説のオーディション番組とも呼ばれる「ASAYAN」から結成されたグループです。

男性ボーカルだけでなく、鈴木あみさんやモーニング娘。なども輩出。

数多くの実力派男性が集まったオーディションにより、活躍したのはCHEMISTRYだけではありません。

このオーディションには、その後EXILEとして活躍するATHUSHIさん、SHUNさん、NESMITHさんも参加していました。

シングル「Windy」に収録されている楽曲「ユメノツヅキ」。

この曲は、デビューシングルである「PIECES OF A DREAM」のアンサーソングとして作成されました。

ファンのみならず、多くの人から支持を得ている楽曲ですので、是非一度聞いてみてください♪

そんなCHEMISTRYの隠れた名曲「愛しすぎて」を紹介したいと思います。

シングルカットされてはいないものの、ファンから大人気のバラード曲です。

「愛しすぎて」は、シングルとしては発表されていません。

ミリオンセラーとなった1stアルバム「The Way We Are」に収録されています。

タイトルにあるように少し切ない楽曲なのですが、CHEMISTRYの歌声に乗せることで切なさがより増す気がします！

では実際に、CHEMISTRYの歌う「愛しすぎて」を聞いてみましょう！

まさにふたりのハーモニーが美しい一曲ですよ♡