アルバムリリースツアーも!

アルバム「歓声前夜」のリリースに伴ってリリースツアーも開催されます!

ツアータイトルは「~初めての、ラクダ運転~」。

…これ、どういう意味なんでしょうか?

ただ単にシュールなのを狙っているだけかもしれませんが、敢えて深堀りしてみましょう。

初めてラクダに乗るときの気持ちをイメージしてみてください。

ラクダなんて日本で普通に暮らしていたらなかなか乗れないですよね?

きっとワクワクしてくるはずです。

これはきっとこのツアーに対する「ワクワク」を表したものではないでしょうか?

それぞれの会場でライブすることを楽しみにしているのはもちろんですが、タイトルにしてしまうぐらいです。

そう思うと会場で彼らに会えるのが楽しみになって来ませんか?

 ツアーは7月14日の京都KBSホールを皮切りに、10月16日のshibuya eggmanでの公演までの3ヵ月間。

北は北海道、南は福岡までを駆け抜けます!

詳細は公式サイトにてチェックしてみてください。

※『SUPER BEAVER 友の会』会員様の限定ライブイベントとなりますので、ご本人様以外ご参加いただけません。受付期間内にオフィシャルファンクラブ『SUPER BEAVER 友の会』の有料会員にご登録いただければ、チケット抽選受付申し込みが可能となります。是非、この機会にご入会ください。

望む形で活動して来たから

【閃光/SUPER BEAVER】2年ぶりのフルアルバム「歓声前夜」収録曲!歌詞の意味を解説!MVもの画像

今回はSUPER BEAVERニューアルバム「歓声前夜」の中から「閃光」を紹介しました。

「閃光」に込められた「時間の大切さ」というメッセージ。

これはやはりSUPER BEAVER自分たちの望む形で活動し続けてきた事実があるからこそのものです。

その迷いのなさから伝わってくるものはたくさんあるでしょう。

彼らの楽曲は、記事をご覧のあなたの人生にも輝きを与えてくれるかもしれません。

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唯一無二の歌詞の世界とアツいバンドサウンドが胸を打つ4人組ロックバンド「SUPER BEAVER」。そんな彼らの幸せについて描かれた深い歌詞が魅力の名曲が「美しい日」です。この曲の歌詞やMVなどについて詳しく紹介します。

今回はSUPER BEAVERの「それでも世界が目を覚ますのなら」について紹介します。何もしなくてもやってくる明日をどう生きるのか、とても考えさせられる真っ直ぐな歌詞です。

SUPER BEAVERギター、柳沢亮太は他のアーティストにも楽曲提供をしています。

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高校生シンガーとして人気を博していた井上苑子の初アルバム「線香花火」の収録曲「青とオレンジ」。SUPER BEAVER・柳沢亮太が提供したこの楽曲の歌詞が魅力的。本人撮影のMVと共に歌詞の意味解釈もご紹介します。

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