UVERworld【endscape】歌詞を独自解説！忘れないように決意した「景色」の意味とは？

心から求めていたことを見つけることができたら、今なすべきことも分かります。

そこまで出来た時点で、自分の行くべき方向が見えるはずです。

今まで濃い霧の中を手探りで歩いていた道に明るい光が差し込むでしょう。

もう、ゴールまでの道筋がはっきり見えていますね。

例えその行く手に暗雲が立ち込めていたとしても、諦めることはありません。

自分を信じてただ前進するのみです。

今回は、UVERworldの「endscape」の歌詞の世界を探ってみましたが、いかがでしたか？

UVERworldの歌詞は、聴く者の弱いところをあぶり出します。

そして、後ろ向きになっている私たちの進む方向を前に向け、後ろから押してくれます。

元気になれる曲が多いですね。

この曲と同じように背中を押してくれる曲「WE ARE GO」。

この曲の過激な歌詞解説をしている記事がありますので、是非ご覧ください。

「endscape」もそうでしたが、映画やドラマのテーマ曲を多く手掛けていることもご紹介しました。

このカテゴリーに入る曲も1曲お伝えしたいと思います。

小栗旬主演の「銀魂」の主題歌「DECIDED」の歌詞の意味を解説した記事もご覧になってください。

UVERworldの歌詞の特徴は、ストレートで飾らないところです。

作詞したTAKUYA∞の想いが伝わる曲が数々あります。

中でもメンバーとの絆を感じる歌詞。

何かに対する怒りを表現した歌詞もあります。

この「誰が言った」もそんな怒りやメンバーとの絆が垣間見える曲です。

この曲の歌詞解説をした記事がありましたので、ご紹介します。

是非ご覧になってください。