本サイトOTOKAKEには、まだまだ皆さんに読んで頂きたい素敵な音楽記事がたくさん。
最後に少しだけ、本記事と併せてお読み頂きたい記事をピックアップしたいと思います。
今回ご紹介するのは、本記事でもご紹介させて頂いた椎名林檎の楽曲歌詞解説について。
その中でも特にお勧めする彼女の隠れた名曲を、2曲ご紹介致します。
椎名林檎【すべりだい】
まずこちらは【すべりだい】の解説記事です。
前述した通り、デビューシングル【幸福論】のB面曲となっているこの曲。
10代の頃に彼女が抱えた淡い想いとその喪失を描いた、切ない失恋ソングです。
デビュー当時から持っていた、彼女の言葉のチョイスの秀逸さが光る1曲となっています。
【すべりだい/椎名林檎】歌詞の意味を徹底解説!すべり落とした恋に思うのは後悔…"最後の遊び"が切ない - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
1998年にリリースされた椎名林檎のデビュー作「幸福論」のカップリング曲「すべりだい」を歌詞を中心に解説していきます。描かれていたのは実体験を元にした失恋ストーリーでした!
椎名林檎とトータス松本【目抜き通り】
そしてこちらはトータス松本とのコラボで話題となった【目抜き通り】。
タイアップとなったGINZA SIXのオープンで、一際輝きを放つ街となった東京銀座。
煌びやかな街に心躍る高揚感と、その高揚感がいずれ終わるものであるという刹那さ。
その両面が見事に描かれた彼女随一のコラボ曲とも呼ばれるこの曲の歌詞に、ぜひ注目してみて下さい。
椎名林檎「目抜き通り」Mステで○○とコラボ!フルサイズになった歌詞の意味を徹底解釈!PVあり♪ - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
銀座を盛り上がるために依頼された椎名林檎の「目抜き通り」。Mステではトータス松本とコラボしました!歌詞の意味を徹底的に解釈しています。それからPVとコード情報もありますよ♪
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