「自分の人生これで良いんだ!万々歳だ!」と自分にまた「ウソ」をついている内に白旗の揚げ方もわからなくなっていきます。
ファイナリー=「ついに、最後に」という意味です。
エターナリー=「永遠に、絶え間なく」という意味です。
円周率の様に、「ループしているようでループしていない」ということです。
それに気付いて、またがっかりしています。
ここまで来て1つの変化に気付きませんか?
それは、カタカナが見当たらないことです。
「気付き」があれば、ロボットの様な生活から抜け出せるのかもしれません。
それは、自分次第です。
「絶体絶命」の中で一番人気の高い曲がこちらです。
まとめ
本日は、RADWIMPSの「π」をご紹介しました。
曲で聴くとすごくポップで韻を踏んでいて軽快ですが、歌詞や解説の様に文字だけで見るととても重いですね。
他人とのコミュニケーションや人の生き方を円周率を使って歌にしている「π」。
RADWIMPS野田洋次郎らしい曲だと思います。
「π」が収録されたアルバム「絶体絶命」には、人気曲「携帯電話」や「DADA(dadadada Ver.)」「君と羊と青」などが収録されています。
また2011年に行われた「RADWIMPS 絶対延命ツアー」の模様を収録したライブDVDも発売されており、こちらにも「π」が収録されています。
アルバム「絶体絶命」やライブDVD「絶対延命」を手にして、ぜひ「π」1曲ではなくRADWIMPSの他の曲も聴いてみてください。
きっとRADWIMPSワールドに引き込まれるはずです。
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