You kissed me cuz I looked so pity Not because that you missed me
出典: ノットビコーズ/作詞:野田洋次郎 作曲:野田洋次郎
君は僕にキスしてくれたのは僕が可哀想に見えたからで 決して君が僕を恋しく思ったからじゃない
(キスだってするのは、君にとって僕がどこまでも“安全”だから。
そんなキスは、挨拶みたいにちょっとしたものなんです。)
You loved me, you're with me, and yo kissed me, But not because...
出典: ノットビコーズ/作詞:野田洋次郎 作曲:野田洋次郎
君のたったひとりになりたくて
For me you were the very one For you I was one of all
Are there any ways to make you turn to me?
出典: ノットビコーズ/作詞:野田洋次郎 作曲:野田洋次郎
あなたは僕にとってはかけがえのないひとで 僕はあなたにとっては大勢のうちのひとりで
君を振り向かせる方法なんて あるのかな?
(気持ちのバランスが、どうしようもとれないふたり。
全く同じだけというわけにはいかなくとも、せめて少しくらい、愛されたいと願うのは当然のことです。)
Let's talk about love, about everything you need
Everything that's something to do with our love
出典: ノットビコーズ/作詞:野田洋次郎 作曲:野田洋次郎
「愛」とか、あなたに必要なことについて話そうよ
僕らの愛のためにできることをしようよ
(僕らの愛、というからにはふたりは友達以上には親密なんでしょう。
それでも彼女はどこか上の空。
ふたりの関係はいつまでも一方通行のままです。)
Talk about love, about everything we need
Everything that's something to do with our love
出典: ノットビコーズ/作詞:野田洋次郎 作曲:野田洋次郎
二人の愛のためのことならなんでも 「愛」とか、僕たち二人に
必要なことについて話そうよ 二人の愛のためのことならなんでもやろうよ
(会話って、とても平等なコミュニケーションです。
だからこそ、君の本心が知りたいと願う彼の悲痛な願いが伝わってくるようです。)
I kissed you, I hugged you, just because that I wanted to
出典: ノットビコーズ/作詞:野田洋次郎 作曲:野田洋次郎
僕は君にキスするし、君を抱きしめるよ それはただ純粋に僕が そうしたいから
(相手の気持ちで悩むくらいなら、自分の気持ちを押し付けるくらいのほうが楽。
悩みすぎて辛くなった時は、わがままに生きることだって大切です。)
I cried for you, I laugh for you, just because that you're beautiful
出典: ノットビコーズ/作詞:野田洋次郎 作曲:野田洋次郎
僕は君のために泣くし、君のために笑うよ だってそれはただ純粋に君が美しいから
all these saddness I'm through is because of you
出典: ノットビコーズ/作詞:野田洋次郎 作曲:野田洋次郎
僕が感じる悲しみの全部 君についてなんだ
(どうでもいいと思っている相手になら、どんなことをされても哀しくなんてならない。
だけど好きな相手なら、些細なことでも心が痛むのです。
呼吸も、しづらくなるほどに。)
君が素晴らしい人間なんかじゃなくても
what the hell did you do to me and my relations and my winding
education now your my preoccupation I had enough of this
出典: ノットビコーズ/作詞:野田洋次郎 作曲:野田洋次郎
まったく君はいったい僕や僕の人間関係や このひねくれた教養に 何をしてくれたんだろう?
今僕は君に夢中で僕は それだけで十分だよ
(what the hell、これもよく使う表現ですね。
意味は「おいおいマジかよ!」みたいな感じ。
この文脈だと、君は僕の人生に全く利益になんかなっちゃいないのに、好きなんだよな~!クソ!って感じ。
惚れたら負け、と言いますものね。)