【もしも僕らがGAMEの主役で/DAOKO】歌詞の意味を考察！妄想全開で大冒険☆ラップはオマージュ？

似たフレーズのサビですが、わずかに変化しています。

悲しみの中でもがき光を求め、自ら光となって輝いてみせるのです。

つまり、目的を達成し、幸せを掴み取ったのではないでしょうか？

MVは最後、ゲームのエンディングのような映像が流れ終わりを迎えます。

いかがでしたか？

こだわりの詰まった楽しい作品でしたね。

DAOKOの過去の作品は「負のエネルギー」が強かったと前述しました。

メジャーデビュー後は今回の楽曲のように、他人に与える影響を意識した作品が多く感じます。

音楽活動を進めるうちに、DAOKO自身の見える世界も変わったのかもしれませんね。

OTOKAKEにはDAOKOに関する記事がたくさんあります！

その中でもオススメのものをご紹介するので、ぜひチェックしてくださいね♪

まずは「BANG!」という楽曲。

ポップなサウンドと可愛らしい声に乗せて歌われる「刺激的な歌詞」が強烈ですよ。

CMで知名度の上がった「ダイスキ with TeddyLoid」。

今回の楽曲と同じく、誰かの背中を力強く押してくれる楽曲です。

DAOKOのことをもっと知りたいという方には、DAOKOのプロフィールをまとめた記事がオススメ！

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