文学的とBIGなタイトルで挑戦した解説ですが、まとめに入ります。

アジカンの楽曲とゴッチの作る歌詞は、文学的の一言では括れません。

僕や君を使った明確な主語のある歌詞。暗くなる場面もくるりと軽やかに変える歌詞。自分が見た風景を心の言葉に置き換える歌詞。

誰もが表現できるようでできない世界を楽曲という贈り物にできる希有な存在です。

長文読解が苦手な私ですが、本や活字を読むことは大好きです。物語のように読んでも聴いても楽しいゴッチの歌詞。続きも新作も楽しみにしています。

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