【シシカバブー/ゆず】二人が初めて〇〇した曲！元気が出る歌詞の意味も公開！サラリーマン金太郎主題歌！

世の中は決して甘くはなく、嫌になることも多いです。

しかし過去にとらわれず、吹っ切り、前を向けと言ってくれているように感じます。

世の中の窮屈さに不自由を感じた時は、足元に転がってるやるべきことを、１つずつやってみましょう。

少しずつゆとりが出てきて、生きやすくなると思います。

勇気を出して、1歩ずつ進んでいこう。そんな気持ちにさせますね。

なんと言っても、不思議と元気が出てくる魔法の言葉、シシカバブー！

シシカバブーは励ましの言葉ではないのに、力が湧いてきます。

スタミナ満点の料理だからなのか、この言葉を叫ぶだけで、落ち込んでいたテンションが上がります。

友達とカラオケに行って、この歌詞の部分を、叫ぶように歌って頂きたいです。

ストレス発散にもなり、元気も出て一石二鳥です。

この曲は、テレビ朝日の金曜ドラマ「サラリーマン金太郎」の主題歌として使われています。

ゆずの曲がドラマの主題歌になるのは、なんと８年ぶり。

テレビ朝日では、初のドラマ主題歌となりました。

また、シングルの通常盤と初回限定盤のジャケットを、「サラリーマン金太郎」の作者である本宮ひろ志さんに書いてもらっています。

シシカバブーより8年も昔の作品である「嗚呼、青春の日々」という曲のイラストを本宮さんが書いたことがあり、その時からの繋がりを感じさせます。

今回、「シシカバブー」という曲について、詳しく紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか？

ドラマ、サラリーマン金太郎の主題歌にもなり、ガッツの出る曲です。

そしてゆすが、初めて試みた共同作品で、当時の集大成とも言える作品です。

カップリング曲も含めて、とても元気が出るシングルになっているので、落ち込んでいる時におすすめです。

是非、聴いてみてください。