そして、曲の最後の歌詞が「ビクター(ё)」となっています。

ビクターはキュウソネコカミが所属している企業の名前です。

ビクターへ移籍をし、移籍後に最初に出したアルバムが、この「ビビった」が収録されている「チェンジ ザ ワールド」でした。

うしろのマーク(ё)は、ボーカルのヤマサキセイヤが良く使うマークで、ぴぇマークと呼んでいるそうです。

MVの元ネタはあのバンド!?

【ビビった/キュウソネコカミ】キャッチーじゃないと響かないと苦言!?歌詞の意味・MVの元ネタを解説!の画像

「ビビった」が面白いのは曲だけではありません。MVもとても面白いのです!

なぜなら、色んなアーティストのパロディをしているからなんです!音楽好きにはたまりません!

キュウソネコカミが13変化!

実に13アーティストのパロディを一つのMVの中でおこなっています。

どのアーティストに変身するか明言されておらず、ネットでも予測が飛び交っています。

実際MVを見ていると、はっきり分かるアーティストもいれば、判断がつきにくいアーティストもいます。

そこで分かる限り挙げてみましたので、MVの中のどこに出ているのか確認してみましょう!

 

・ビートルズ

MAN WITH A MISSION

・聖飢魔II

クリープハイプ

チェッカーズ

・長渕剛

ONE OK ROCK

 

MVはこちらです♪ 

まとめ

【ビビった/キュウソネコカミ】キャッチーじゃないと響かないと苦言!?歌詞の意味・MVの元ネタを解説!の画像

「ビビった」は曲とMVがマッチングしているので何回見ても楽しいです。

未だにどのアーティストに扮しているか分からないものもありますので、ぜひ探してみてください!

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