【AKB48/サンダルじゃできない恋】歌詞の意味を解釈！大人の匂いがする背伸びした恋がしたい！

「サンダルじゃできない恋」は、他の曲と同様に秋元康さんが作詞しています。

些細なしぐさから女の恋心を映し出す天才技が炸裂していますね。

想像力を掻き立てるセクシーな言葉も多く使われています。

「せかさないでよ」や「美しい脱ぎ方をしたい」など、ちょっとドキドキしてしまいますよね。

そしてこのような歌詞、どこかで見たことありませんか？

私はすぐに思い浮かびましたよ！

秋元康さんが作詞した名曲「セーラー服を脱がさないで」です。

「今はダメよ　我慢なさって」「お勉強してるのよ」という歌詞は、今回の曲と似ているところがあります。

大人な恋愛がしたくて背伸びをする女の子。

男性の気持ちをあおっておきながら、もったいぶっているところなんかはそっくりですよね。

「サンダルじゃできない恋」は、セーラー服を脱がさないでのように話題になる予感です♡

53rdシングルに収録されている「サンダルじゃできない恋」の歌詞についてご紹介しました！

大人になりたいけどなりきれない女の子の恋がセクシーに描かれていましたね。

こんなに素敵な曲なのに2曲目だとは…信じがたい！

でももちろん、1曲目のセンチメンタルトレインもおすすめ♡

電車が舞台の切ない恋物語もチェックしてみてくださいね！