清水翔太のシングル「GOODBYE」の歌詞ページ♪ブログ記事あり

こちらの歌詞にも注目です。

これはサビの歌詞になるのですが、ここでは曲中の“僕”がこのままじゃ“君”との約束を守れないよと思っている気持ちが歌詞で表現されています。

その約束というのがずっと一緒にいることですが、これまでの歌詞の通り冷たい態度などからもう“僕”は限界になったということがわかりますね。

つまり、“もう僕は限界だ。ずっと一緒にいようと約束したけど、あの日君に恋をした瞬間を忘れたくないから告げるよ。さようなら”といった意味になります。

そして、“僕”に別れを告げられた“君”は驚き、「どこが気に入らないか教えて」と聞きます。

しかし“僕”は、「それはこっちのセリフだよ」と言い返します。

その時に“僕”が思っていた気持ちというのが、“2人同じ気持ちでずっと過ごすのはそう簡単じゃないんだね”ということです。

そしてこちらの歌詞では、“どれだけもう一度やり直そうと言われても、僕には無理な気がする”といった気持ちが歌詞で表現されているのがわかりますね。

このように、「GOODBYE」の歌詞は非常に切ない歌詞になっています。

それではここで、これまでに数多くの曲を作り上げてきた清水翔太の中でも一番人気だった曲を紹介します。

これまでに数多くの曲を作り上げてきた清水翔太の中でも一番人気の曲というのが、「HOME」です。

「HOME」は、2008年2月20日にリリースされた清水翔太のデビューシングルに収録されている曲です。

この曲は、清水翔太がデビューする時に故郷である“HOME”にいる友人や家族への感謝の気持ちを歌詞で表現した曲となっています。

曲調もポップで、まっすぐに表現された歌詞が特徴の曲ですね。

「HOME」のPVはYoutube内でもアップされているのですが、こちらの再生回数はなんと2017年9月5日時点で890万回再生！

また、サッカー日本代表の長友佑都選手はこの曲が好きであることから、テレビ番組「金スマ」で清水翔太と共演していました。

「HOME」がどれだけ人気なのかということがわかりますよね！

この曲の他にも、これまでに清水翔太は様々な曲を作り上げています。

ぜひこちらのブログからチェックしてみて下さい。

今回は、清水翔太の曲である「GOODBYE」についてお話ししました。

「GOODBYE」は、曲中の“君”の冷たい態度が理由で別れを切り出そうとする情景が想像できる歌詞となっています。

また曲中の歌詞では、別れを切り出すまでの“僕”の気持ちも描写されており、切ない気持ちが引き込まれるように感じます。

今日本を代表するポップ/R&Bシンガーソングライターである清水翔太。

今後の活躍にも期待ですね！