「夏色/ゆず」再生回数は？動画検索ランキング！北川悠仁作曲♪歌詞情報つき

1996年3月に結成された、路上ライブ出身の2人組。神奈川県横浜市で歌うストリートミュージシャンとして、オリジナル曲を作成してきました。

活動開始から1年が経過した頃から人気が出始め、路上ライブの最終日には、悪天候のなか、7,500人ほどのファンが集まりました。

ゆずは、1997年にインディーズ・デビューを実現します。

翌年の6月3日には、1stシングル「夏色」がリリースとなりました。

プロモーションビデオは、歌詞の雰囲気にぴったりな神奈川県鎌倉市で撮影されています。

夏色は、オリコンで17位を獲得したり、2017年にはアイスのCMに起用されるなど、ゆずの代表曲となっています。

ゆずは人気ドラマやオリンピックなどで、多数の曲が起用されています。

また、「ストリートミュージシャンといえば、ゆず」というイメージを、国民に広く印象付けたアーティストとなっています。

1stフルアルバムである「ゆず一家」は、100万枚ほどの売上を記録しました。

毎年12月22日には無料の「冬至の日ライブ」を実施していて、なんと録音や録画も可能となっています。

ファンサービスが旺盛なゆずは、今後ますます人気がでることは間違いないでしょう。

ゆずは北川悠仁さん、岩沢厚治さんで結成されいる2人組。横浜での路上ライブを経てデビューしたあと、現在は年齢を問わず大人気となっているアーティストです。

2017年はデビュー20周年ということで、東京、大阪を中心に6箇所で記念ライブも開催されました。

近年は、アーティストとの共演、音楽配信など、積極的に幅広い活動を行っています。

今度はますます目が離せない、国民的音楽ユニットですね。

第4位は、6月21日に発売されたシングル 「謳おう」に収録されている、バラード曲です。

テレビ番組「NEWS ZERO」のテーマソングになっているので、聴いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。

デビュー20周年にふさわしい、しっとりとした名曲です。

ゆずの2人が実際に現場へ足を運んで完成した楽曲なので、ニュース番組の緊張感や雰囲気も伝わってきますよ。

ミュージックビデオは、世界遺産である屋久島で撮影されたことで、話題にもなっていますね。

ゆずのデビューシングル「夏色」です。聴いていると海の風景が自然と浮かぶ、夏にぴったりの爽やかな楽曲となっています。

元気がでるので、テンションを上げたいときにとってもおすすめです。また、神奈川県横浜市の上大岡駅では、電車の入線メロディーとして利用されています。

2017年にはアイスのCMソングに起用され、初のタイアップ曲となりました。

第3位は、辛いときでも、諦めずに前に進もうと思える心に染みる名曲です。ゆずの2人が自分たちの歩みを綴った歌詞とも言われています。

また、NHK放送のアテネ・オリンピックテーマソングとしても有名です。

実況アナウンサーの「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ！」という言葉が、流行語大賞にノミネートされるというエピソードもあります。

卒業式で歌われる人気ソングでもあり、2004年発売されて以来、不動の人気応援歌です。

2011年には、配信チャートで年間ランキングトップ100入りを獲得されました。