AKB48【NO WAY MAN】歌詞の意味を独自解説!「まさか」なことにも立ち向かう姿がかっこいいの画像

叶えたい夢が大きすぎると、叶うかどうか不安になります。

誰かに相談したら否定されるのではないかと思うと、口に出すことも躊躇(ためら)います。

でも叶えたいと思ったら、行動です。叶えるための一歩は、自分の足でしか踏み出せません。

誰かに否定されても、それは根拠のない否定。信じるべきなのは他人ではなく自分自身です。

とはいえ、夢が叶うという根拠だってありません。

否定にも肯定にも根拠が無いのなら、ゼロに限りなく近い可能性に賭けてみよう!

「NO WAY MAN」は、大きな夢を追う人の背中を大きな手のひらで押してくれる一曲でした。

AKB48が好きならこちらもチェック!

ドラマ「あさが来た」の主題歌になった「365日の紙飛行機」

不器用でも前に進もうとする気持ちを描いた歌詞が多くのリスナーの心を打ちました。

AKB48として初のNHK連続テレビドラマの主題歌になった「365日の紙飛行機」はAKBファンのみならず中高年の女性を中心に幅広く愛されました。 2015年1番思い出に残っている曲の1位にも輝いたこの曲の歌詞をご紹介します!

なにか一つ願い事が叶うなら?

「願いごとの持ち腐れ」は自分自身と向き合うことができる素敵な一曲です。

AKB48の48枚目のシングル「願いごとの持ち腐れ」。あなたが「願いがひとつ、なんでも叶うよ」と言われたら何を願うでしょう。自分にとっての「幸せ」が何なのか、考えさせられる歌詞を解釈してみました!

無料で音楽聴き放題サービスに入会しよう!

今なら話題の音楽聴き放題サービスが無料で体験可能、ぜひ入会してみてね