「蝶々結び」(aiko)のタイトルに隠された意味に胸キュン！？歌詞を解釈！PV・コード譜あり

たくさんの名曲があるaiko。

現在も、人気女性アーティストでもある「aiko」を知らないという音楽好きな人はいないですよね！

今回は、aikoの「蝶々結び」という名曲を紹介します。

「蝶々結び」は、今の若い世代に女性の人たちにも、胸キュンしてしまう曲なんですよ！

簡単にですが「aiko」さんについてご説明いたします。

aikoは、1998年に「あした」という曲でポニーキャニオンからメジャーデビューをします。

メジャーデビューしてからは、「花火」「カブトムシ」「ボーイフレンド」などなど、たくさんのヒット曲をリリースします。

aikoのたくさんのヒット曲は、今でもカラオケで人気曲ですし、たまにTVやラジオでも流れてますよね♪

今回、ご紹介する「蝶々結び」は、2003年に12枚目のシングルとして、リリースされます。

実は、「蝶々結び」は、TVCMの曲として使われていたのは知っていましたか？

九州地区限定ですが、グリコ乳業の「カフェオーレ」のTVCMとして使われていたんです！

私は、東京出身なので見たことはないのですが…九州出身の人は、「蝶々結び」を聴くと当時のTVCMも思い出すのではないでしょうか！？

YouTubeに、公式PVのShortVersionが投稿されていましたので、紹介いたします。

ツインテールのaikoさんは、更にキュートさが増していますよね♪

公式のPVをチェックしてみて「もっと全部聴きたい！」という人は、CDを入手して、じっくり聞いてみましょう。

「蝶々結び」は、シングル、「暁のラブレター」という5枚目のアルバム、「まとめI」というベストアルバムに収録されています。

「蝶々結び」は、ベストアルバムに収録されるほどの人気曲ということが分かりますよね！