通常盤には「Relief (Japanese Ver.)」がカップリング楽曲として収録されている「calling」。

しかしアニメ盤には「アネモネの花」という楽曲がカップリングとして収録されています。

実はこの「アネモネの花」も、テイルズオブゼスティリアザクロスをどことなくイメージさせる楽曲となっているんです!

「calling」にはスレイの導師としての役割を彷彿とさせる「使命」というフレーズが使われていますよね。

「アネモネの花」にも使命というフレーズが何度も登場。

詳しい紹介は割愛しますが、本タイトルのファンなら「おっ?」となること間違いなしの楽曲です。

残念ながらYouTubeなどにはアップされていないので、ぜひ購入して聴いてみてほしいところ!

美しい背景にスレイとミクリオが佇むアニメジャケット

アニメ盤には上記のスレイとミクリオの2人が佇むイラストがジャケットとして採用されています。

こちらも通常盤との大きな違いの1つです。

テイルズオブゼスティリアザクロスの製作を担当したのは今勢いに乗るアニメ制作会社「ユーフォーテーブル」。

ユーフォーテーブル製作のアニメというと美しい背景が大きな魅力ですよね。

そんなユーフォーテーブルが手掛ける美しい背景がバッチリ活かされたジャケットとなっています。

最後に

【calling/fhána】テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロスEDの歌詞解説!アニメ盤も注目の画像

テイルズオブゼスティリアザクロスは、公式配信の再生数が1億回を突破するなどの快挙も成し遂げたアニメ。

テイルズシリーズならではの重厚なストーリーや魅力的なキャラもその快挙を成し遂げた要因であることはもちろんです。

しかしストーリーにしっかりと合わせた「calling」もその要因の1つになっているのでは、と筆者は感じました!

アニメ「有頂天家族2」のエンディング曲としても話題になったfhánaの「ムーンリバー」の歌詞の意味をアニメの内容も振り返りながら解釈します!京都を舞台にした、ファンにはたまらないPVも紹介しますよ!

「夢であるように」(ゆめであるように)は、1997年12月17日に発売されたDEENの13枚目のシングルです。 この曲の歌詞には、どんな意味が込められているのでしょう、 それを、これから一緒に見ていきましょう。

BONNIE PINK24枚目のシングル「鐘を鳴らして」は、ゲーム『テイルズ オブ ヴェスペリア』のテーマ曲として書き下ろされたものです。ゲームに登場する男性キャラをイメージして作られたこの曲は、実は日本語版と英語版の2種類が存在することをご存知でしょうか。

無料で音楽聴き放題サービスに入会しよう!

今なら話題の音楽聴き放題サービスが無料で体験可能、ぜひ入会してみてね