JUDY AND MARYの『くじら12号』がギターで弾けたらカッコいいですよね!

もうすぐW杯も始まることですし、是非挑戦して頂きたいと思います。

C      GonB     Am
太陽が目覚めたら    あの船で行こう
 F   Dm   F Dm    G
よりそって 雪解けを泳ぐ くじらみたいな
  C   GonB     Am /A
まだ誰も知らない    あの空の果ては
   F     G   C/C7onB♭
きっと 眩しすぎる ガラスの扉
  F      A♭     C7/C7/C7/C7/G/F/C7/C7/G/F/C7/G
ドルフィンキックでしびれてみたいな

出典: くじら12号/作詞:Tack and Yukky 作曲:TAKUYA

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まとめ

JUDY AND MARYの魅力

さて、これまでJUDY AND MARYの『くじら12号』の魅力について沢山お伝えしてきましたが、その魅力はしっかりと伝わりましたでしょうか?

今回は、『くじら12号』についてお伝えしたのですが、JUDY AND MARYには、数えきれない程の数々の名曲が沢山あります。

どの曲も、JUDY AND MARYのがハッキリと出た、謂わば個性的でインパクトの大きな曲が多いなと感じます。

その色味を分かりやすく表すならば、どれもビビットなカラーで、黄色やショッキングピンク、ブルーなどなのではないかと思います。

ポップ×ロック、でもキュートさも忘れないJUDY AND MARYの曲は、聴く私達の心を元気にしてくれるビタミン剤のような存在かもしれません。

いつの時代に聴いても古臭さや、極端に新しいイメージを植え付けないJUDY AND MARYの曲は、クラシカルな要素の様な絶対にブレない『魂』がこめられているように感じます。

だからこそ、名曲の数々はいつの時代も愛されるのではないでしょうか?

今のあなたの心模様にピッタリの一曲も是非見つけてみて下さい。

そしてもうすぐW杯も始まりますね。4年1回のサッカーの祭典を、改めて『くじら12号』で盛り上げてみてはいかがでしょうか?

 

『くじら12号』もサッカーも好きなあなたへ

『くじら12号』を聴いている方の中にサッカーファンも多いのは無いでしょうか?

スポーツバーなどでみんなでワイワイと試合を観戦するのも楽しいですよね。

応援選手・国のユニフォームを着るともっと盛り上がりますよ。

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ユニフォームの種類や、選ぶ際の注意点もまとめていますのでぜひ、ご覧ください。

海外チームや日本代表のユニフォームをチェックしましょう♪

サッカーのユニフォームには種類がある! サッカーファンやサッカープレーヤーはもちろん、街中で普段着用としてサッカーのユニフォームを着ている人も増えてきています。ワールドカップイヤーにはますます街中に各国のユニフォームを着ている人があふれかえるでしょう。

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