大人な雰囲気がバツグンにいい!

「LOVE AFFAIR 〜秘密のデート/サザンオールスターズ」はドラマ○○主題歌!歌詞&PV情報♪の画像

大人の恋愛や雰囲気を重視した楽曲が多いサザンオールスターズですが、「LOVE AFFAIR 〜秘密のデート」はなかでも特に大人びている楽曲です。

曲調は全体的におとなしいのに、メロディはどこか軽快さに満ちています。そのおかげでドライブやお家デートなど、さまざまな場面で流すことができるでしょう。

もちろんカラオケでもムードはよくなります。男女も年齢も問わず、全世代に愛されるその魅力をこの機会にぜひチェックしておきましょう!

ドラマSweet Seasonの主題歌

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ドラマにぴったりと合った楽曲

「LOVE AFFAIR 〜秘密のデート」は、TBSドラマSweet Seasonの主題歌です。

不倫をテーマとしたこちらのドラマと、不倫を意味するLOVE AFFAIRの組み合わせは素晴らしく、ドラマを音楽から盛り上げることに成功しました。

許されない恋愛複雑さを表現し、かつ本来の恋が持つ楽しさを描いた「LOVE AFFAIR 〜秘密のデート」。まさにSweet Seasonのためにある楽曲です。

今聴いても古びない魅力

ドラマSweet Seasonは、1998年に放送されました。しかし「LOVE AFFAIR 〜秘密のデート」は、今聴いてもその魅力が古びていないことがわかります。

それは桑田佳祐が作詞作曲する音楽が、今でも当たり前のように流されていることに関係するでしょう。

桑田佳祐の作る楽曲にはさまざまなスタイルがありますが、基本となる根っこは同じです。

そのため「LOVE AFFAIR 〜秘密のデート」を受け入れることのできる耳が、既に全世代に完成されているのでしょう。

サザンオールスターズの楽曲は変化するのではなく、そういう自然な形で時代に浸透していくのです。

誰と聴いても楽しめる曲なので、ぜひ恋人や家族と楽しみましょう。

行き戻りする恋心を表した歌詞

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そこはかとなく醸し出される大人の感じ

「LOVE AFFAIR 〜秘密のデート」の歌詞からは、とにかく大人っぽさが感じられます。

直接気持ちを表現するのではなく、なるべく迂遠な方法を取っていることがその原因です。その結果、時間をかけて熟成させたような歌詞が出来上がるのでしょう。

まるで1つのストーリーを読んでいるような感覚になる「LOVE AFFAIR 〜秘密のデート」。ここで少し歌詞を確認してみましょう。

Aメロから心の動きが見える

夜明けの街ですれ違うのは
月の残骸と昨日の僕さ
二度と戻れない境界を越えた後で
嗚呼 この胸は疼いてる

出典: https://twitter.com/sas_bot/status/790903835195678720

どことなく後悔の念が感じられます。冒頭からいきなり過去を振り返っているところに、人を引き付ける魅力があるのでしょう。

後悔と過去という2つの要素が、頭から提示されます。するとリスナーは、この曲の裏にある感情を読みとりやすくなるのです。

そして最後に1つだけ、はっきりと「嗚呼 この胸は疼いてる」と書いているのがポイント。

複雑な歌詞のなかで唯一わかっているのは、胸が疼いているという1点なのです。

この歌の主人公が、なにか穏やかでない感情を抱いているのが察せられます。

振り向くたびにせつないけれど
君の視線を背中で受けた
連れて帰れない黄昏に染まる家路
嗚呼 涙隠して憂う Sunday

出典: https://twitter.com/sas_bot/status/848447493775908864

こちらの歌詞からは、自分の気持ちを偽ろうとする努力が垣間見られます。

黄昏時に、相手とは別々の家へ向かっている情景が浮かぶでしょう。夜を2人で過ごせないつらさが伝わってくるようです。

涙を流すのではなく、「隠す」と表現されているのが印象的です。これは2人の関係そのものを隠しているとも考えられます。

君無しでは夜毎眠らずに
闇をみつめていたい

出典: https://twitter.com/sas_bot/status/408463838703386625

闇を見つけていたいという歌詞には、負の力が見え隠れしています。

闇とは光の当たらないもの。世間一般では許されないもの。少しずつ不倫というワードが浮かんでくるようです。

しかしここではまだ願望で留まっています。それがより、リスナーをもやもやさせるのでしょう。