ぼくのりりっくのぼうよみ『SKY's the limit』歌詞の意味は?話題沸騰CMソングを紹介!の画像

2ndアルバム「Noah's Ark」

"ノアの箱船"をコンセプトに大きな物語を描いた2ndアルバム筆者のおすすめは現在のエレクトロニカシーンを考えてもトラックが美しい「在り処」です。「Water boarding」も素晴らしいです。

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そしてこの秋、3rdアルバム「Fruits Decaying」が11月22日に発売されます。

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今回とりあげた「SKY's the limit」はこの3rdアルバムにも収録されます。

若くして3rdアルバムを完成させた彼。その原動力はどこにあるのでしょうか?

インターネットネイティヴ世代の台頭を感じます。

きっとあらゆるツールを使いこなし、表現することが当たり前なのかもしれません。

ぼくのりりっくのぼうよみMV集

「sub/objective」

現在の10代の青春が描き出されているような映像とトラック、詩が魅力的ですね。 17歳で言葉をこんなふうに自在に操ることができるのは凄いと思います。

「Be Noble」

映画『3月のライオン』前編の主題歌です。 ドラムベースをバックに誰よりも誇れる自分になりたいよという言葉が刺さります。

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「after that」

2ndのラストを飾る曲です。 "ぼくらのあの世界壊れてしまったけど、やりなおせるなんて知らなかった"という歌詞が印象的です。 深いですね。