【きみの て/Every Little Thing】泣ける歌詞の意味＆コードを解説！PVも♪

Every Little Thingの「きみの て」という曲を知っていますか？実は、Every Little Thingの隠れた名曲なんですよ！

今回は、そんな名曲の一つであるEvery Little Thingの「きみの て」の歌詞やギターコードを紹介いたします。

「きみの て」は切ない恋をしている女の子の気持ちや失恋をしてしまって、次の恋のなかなか進むことができない女の子に聞いてほしい曲です。

Every Little Thingの「きみの て」の歌詞やギターコードを紹介する前に「きみの て」についてご説明します。

Every Little Thingの「きみの て」は2005年にリリースされたシングル曲です。

実は、2005年には「きみの て」のみのリリースだったようです…！

マイペースに曲制作をしているからこそ、2018年現在でもEvery Little Thingは、活躍できているのかもしれませんね。

ちなみに「きみの て」の間に半角スペースがあるのは、間違いではありません。

「きみの」と「て」の間に、半角スペースがあいてるのが正式の曲名になっています。

なぜ、曲名に半角スペースがあるのでしょうか…？

理由は分からないのですが、作詞を担当された持田香織さんのこだわりなのではないかということが考えられます。

「きみの て」のPVはYouTubeでは、見つけることはできませんでしたが、GYAO!で１番だけですが、公式のPVが投稿されていました。

ちなみに「きみの て」のPVには、2005年当時の持田香織さんと伊藤一朗さんが映っていますよ。

「きみの て」は、シングルと「Crispy Park」というアルバム、そして、ベストアルバムの2枚に収録されています。

「きみの て」は、2枚のベストアルバムに収録されていることから、名曲であり人気曲ということが分かりますよね！