水曜日のカンパネラのメンバーは?
メンバー
コムアイ(ボーカル)
ケンモチヒデフミ(作曲・編曲)
Dir.F(ディレクター)
出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%9B%9C%E6%97%A5%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%8D%E3%83%A9
コムアイ
ケンモチヒデフミ
ケンモチヒデフミは歌詞とトラックを担当。歴史上や空想の人物を題材に、奇想天外な詞を創作しています。
言葉遊びの感覚で詞を書き連ね、脈絡のないフレーズを飛び道具とする様は「空耳アワー」の世界観を連想させます。
Dir.F
Dir.Fは2人をスカウトし、結びつけたディレクター。
それぞれの才能に相性の良さと将来性を感じてサポートするようになり、見事に二人をメジャーデビューへと導きました。
3人のチームワークがあって水曜日のカンパネラが成り立っているんですね。
それでは10位からランキングを発表します!
10位「マッチ売りの少女」
10位にランクインしたのは「マッチ売りの少女」。2015年11月発売のアルバム『ジパング』に収録されています。
この曲はジャジーなサックスソロと伴奏で繰り返されるピアノのフレーズが印象的。
白シャツ一枚で登場するコムアイのナチュラルな美しさに見惚れてしまうMVです。

「マッチ売りの少女」の歌詞
ゆらゆらゆらゆらゆらゆらゆら火が揺れる
ギンギラギラギラギラギラギラさりげなく
マッチをちょうだい
夢見てちょうだい
肉肉肉肉肉肉肉肉料理
フルフルフルフルフルフルフルフルコース
今夜はパーティナイ
もう食べられない
出典: マッチ売りの少女/作詞:ケンモチヒデフミ 作曲:ケンモチヒデフミ
9位 「ミツコ」
9位にランクインしたのは「ミツコ」。2014年3月発売のミニアルバム『シネマジャック』に収録されています。
トランスミュージックに乗せて淡々と言葉を紡いでいくコムアイ。
歌詞に登場するのは眠らない街、渋谷です。