「TORTURE」の初回盤にはtatooシールが封入されていました。

MIYAVIさんのイメージといえば、必ず出てくるその全身のTATOO! 黒一色で、数々の言語で埋め尽くされた一つ一つに深い意味が込められています

よく痛いですか?と聞かれますが、場所によります。 胸は乳首ちょん切られてるみたいに痛いですし、背中は苦痛の宝庫。

腰なんてちょっとした「TORTURE(拷問)」です。

その背中と腰にかけ大きく彫られた「李」は在日二世であることから逃げないという意味もあるそうです。

そう考えると今回ご紹介した楽曲「TORTURE」は、TATOOを彫っているときに考えた歌詞かも知れませんね

ちなみに写真は過去のもので、現在はもっと多くの場所に彫られています。 MIYAVIさんは世界中で活躍する"サムライ・ギタリスト"や数々の活躍で成功しました。

MIYAVIさんのように世界から賞賛され、国境をこえた大使の役割までこなすような人になりたい!という気持ちで彫るのもいいでしょう。

大切なのは彫ったときの気持ちを裏切るような後悔は絶対しない人生を送ってくださいね

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