【明日に架かる橋/レミオロメン】歌詞の意味を徹底解説！橋の上からは一体何が見える？悩む人への応援歌

結成6年目に発表されたアルバムの収録曲「明日に架かる橋」。

アルバムタイトルに込められたメンバーの思いにリンクするような歌詞が「明日に架かる橋」には数多くあります。

夏を感じる爽やかなサウンドと、頑張りたい人の背中を押す勢いのある歌詞。

まさにアクエリアスのCMにぴったりの曲ですね！

ライブの盛り上げ曲として、各地のライブで必ずと言っていいほど歌われる「明日に架かる橋」。

まずはライブでの臨場感溢れる映像を観てみましょう。

2012年から活動を停止しているレミオロメン。現在も復活を望むファンの声が絶えないようです。

ライブ映像を観るとますます生で聴いてみたくなりますね！

イントロから背中を押してくれるようなチカラのある曲、「明日に架かる橋」。

その歌詞にはどんな想いとエールが込められているのでしょうか？

サビの部分に出てくる「橋」「虹」「色」。

この三つのワードが歌詞を読み解く上でのキーワードとなっていると考えられます。

「夢」と言うとどことなくフワフワしていて、現実的ではないようなもの。

「いつまでも追いかけても仕方のないもの」と嗤われることも。

でも、いくつになっても、どんな状況でも、夢を見る権利は誰にでもあります。

夢を見ていい！それでいいんだよ！歌い出しから、思いっきり背中を押してくれます。