君から感じるものが全部ね
ただ好きでたまらなくて
その匂いだとか仕草だとかもう
いちいち愛しくて胸が苦しくて

出典: Summer diary/作詞:浜崎あゆみ 作曲:湯汲哲也

そして、こちらの歌詞にも注目して頂きたいと思います。

ただただ、彼の全てが愛おしく、彼の香りも仕草も何もかもが愛おしく思えるということなのでしょう。

『好き』の気持ちがMAXの状態なのでしょうか。PVを見ていても、本当に幸せそうで、愛し合っているのが伝わってきますよね。

これほどまでに、人を好きになったら、その恋に終わりが訪れることが分かっていたとしても、決して忘れたくないし、心にずっとしまっておきたいと思うのが人間の性なのではないかと思います。

恋の話の続きが気になります

【Summer diary/浜崎あゆみ】夏の恋に思いを馳せて…。歌詞&グアムで撮影されたPVを解説!の画像

切ないひと夏の恋を描いた『Summer diary』にご自身の経験などを重ね、共感された方も多いことと思います。

そして、一つ気になることが皆さんあるのではないでしょうか??

そうです!この恋は一体どうなったの??本当に別れちゃったの??ということです。PVも最後に『to be continued』のテロップが出ますし、歌詞も結末までは描かれていないので、本当に気になりますよね。

実は、この『Summer diary』に対して『Winter diary』という曲が小室哲哉さんの楽曲提供で、発表されているのです。

続編ということですから、その内容に注目が集まりますよね!

動画がありますので、是非ご覧ください。

まとめ

これまで、浜崎あゆみさんの『Summer diary』について存分にその魅力をお伝えしてきましたが、皆さんにも十分に伝わったことと思います。

切ないひと夏の恋の思い出はありませんか?この曲を聴きながらあの頃の自分を重ねてみるのもいいかもしれませんね。

恋は人に潤いをあたえます。例えひと夏の恋であっても、それは心の中にずっとしまっておきたい、大切な思い出の一つです。

そんな思い出に、時々は寄り添うことで、人生がより豊かなものになると私は信じています。

皆さん、もうすぐ夏がやってきますよ!!沢山素敵な恋をして下さい♪

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