マキシマム ザ ホルモン【ROLLING1000tOON】歌詞を徹底解説！プロレスが見たくなる！？

これは中ノ谷美奈、崎山香織のことを言っているのでは？

究極な状態では、女性が放つ魅力の前では人はひれ伏すという本能のことを指しています。

美奈の色気と、崎山の派手なところを意味しています。

『エアマスター』のアニメのことを歌っています。

toonとは、マンガ映画のことです。

直訳すると「回転するアニメ」、ということになりますね。

格闘シーンは繰り出される空中殺法の連続で、まさに回転するアニメです。

アニメは全27話。

長丁場ですが、ご覧になれば、ホルモンの歌詞の世界観に近づけますよ。

『エアマスター』のエンディングは魔季、美奈、魔季の友達の滝川ユウと川本みちるが、何者かから逃げるように走っています。

蓮華はスキップでなんだか楽しそうです。

誰から逃げているのかエンディングでは明かされません。

アニメを見れば分かりますが、坂本ジュリエッタと崎山香織から逃げているのです。

また、走っている背景にサビの部分の歌詞が表示されます。

タイトルに「延髄突き割る」が拒否されたのに、これを見て亮君はずっこけたでしょうね。

アニメをホルモンなりに解釈した、作詞の光る作品です。

OTOKAKEでは他にもホルモンの作品の記事を取り扱っています。

ホルモンのメンバー詳細を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

メンバー全員、伴侶と子どもに恵まれ、私生活でも充実してて嬉しい限りです。

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ホルモンは「予襲復讐」をなかなかライブで披露しません。

ライブで「予襲復讐」を聴ける日は来るのでしょうか？