アニメ『刻刻』のED
『刻刻』と書いて「こっこく」と読みます。
原作は堀尾省太氏による漫画作品で、マンガ大賞2011にノミネートされました。
どんなストーリーなのか、あらすじを見てみましょう。
『刻刻』のストーリーをチェック
主人公・佑河樹里は無職の父、ニートの兄、隠居の祖父、母親、そしてシングルマザーの妹と暮らしています。
ある日お糸兄が幼稚園の帰宅途中に誘拐され、身代金の要求がありました。しかも期限まで30分しかないため、樹里は犯人と刺し違えても2人を救うと決意します。
ところがその時、祖父が佑河家に伝わる止界術を使い、時間を止めてしまうのです。
止まった時間の中で、樹里たちは2人を救出に行きますが、そこで待ち受けていたのは…。
まとめ
平凡な暮らしをしていた主人公を突如襲った有り得ない日常。そんなアニメのストーリーと、ED『朝焼けと熱帯魚』の歌詞がマッチしていると思いませんか。
2018年で20際になるぼくのりりっくのぼうよみの透き通るような声が、ますますアニメの世界観を魅惑的に見せてくれますよ。
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