こんな時言葉が邪魔だったりする
伝えたい事たくさんあるのに
出典: ココア/作詞:AIKO 作曲:AIKO
「ココア」は2001年に発売した「おやすみなさい」というシングルに収録されている楽曲です。
リード楽曲ではないものの、歌詞の切なさに共感の嵐が巻き起こっています。
抜粋した歌詞は、冒頭にあたる部分から抜き出したものです。
この歌詞だけで胸がキュンキュンしてしまうような内容だということが何となくわかると思います。
その読み通り、このあとの展開は、微笑ましいものです。
主人公の切ない気持ちと、甘い「ココア」のような時間が融合してとても温かい楽曲。
寒い日に好きな人と聴きたくなるような「ココア」を詳しく知りたい方は下記の記事をチェック!
歌詞の意味をじっくり考えながら読んでみてください。
aikoの「ココア」は秘密の○○を歌ったラブソング!?歌詞の意味&収録アルバム情報はこちらから♪ - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
ラブソングの女王ことaiko。 そんな彼女がつづる「ココア」には、隠された意味があったのです。
まとめ
いかがでしたか?
自分のダメだったところを反省し変わろうとする決意と、その中でもあなたへの想いだけは変わらずにいようという健気さが表現された歌詞になっていました。
歌詞はもちろんのこと、どんどん盛り上がっていくメロディーは涙を誘い、最後の「笑顔を」と上がっていく時には、ホロリとしてしまう人は多いのではないでしょうか。
切なくも強い想いを歌ったaikoの「えりあし」、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。
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