おわりに
いかがでしたか?
本日は米津玄師ことハチ「パンダヒーロー」の歌詞をご紹介致しました。
2018年3月14日には大人気楽曲「Lemon」のCDも発売となり、Twitterなどでは新曲CDを手にしたファンの喜びの声があふれていました。
ここ数年の飛躍的な人気上昇はきっとこの先も続いていくのではないでしょうか。
この先も美しく純粋な世界を描き続け、多くの人を魅了してもらいたいなと思います!
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OTOKAKEには、まだまだ皆さんに読んで頂きたい素敵な記事がたくさん!
最後に本記事とあわせてぜひチェックして頂きたい解説記事を、2つ紹介して終わりにしましょう。
ハチ【砂の惑星】
まずこちらはハチ【砂の惑星】について解説した記事です。
VOCALOIDの祭典「マジカルミライ2017」のテーマソングとして制作されたこちらの曲。
久しぶりのハチ名義としての楽曲だったこともあり、多くのボカロファンから絶大な支持を受けた1曲でもあります。
荒廃した世界でハチが描いたVOCALOIDの未来とは、一体どのようなものなのでしょうか?
「砂の惑星」ハチのMVが最速ミリオン達成!?主張の強い歌詞に迫る!初音ミク10周年記念配信リリース♪ - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
最速でミリオン達成した、ハチの「砂の惑星」。歌詞にはボカロファンには納得のフレーズがちりばめられています。今回はそんな「砂の惑星」について、詳しくご紹介していきましょう。
ハチ【ドーナツホール】
そしてハチ【ドーナツホール】の歌詞について、解説しているのがこちらの記事。
元々はVOCALOIDのGUMIを用いて制作されたこちらの楽曲。
ハチ自身も米津玄師名義でのアルバム「YANKEE」に、自身で歌唱したセルフカバーバージョンを収録したりもしていますね。
ポップでキャッチーなハチらしさが全開となっているこの曲。
その歌詞では一体どんなメッセージが歌われているのか、ぜひチェックして頂ければと思います。
米津玄師「ドーナツ ホール」動画と歌詞考察 - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
「ドーナツホール」は2013年にハチ名義で公開されたボーカロイド曲。2014年発売の2ndアルバム「YANKEE」には米津玄師本人が歌う「ドーナツホール」が収録されています。大切なものを失った嘆きが表現された歌詞と動画を見ていきましょう。
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