井上陽水は2018年9月1日にデビュー50周年を迎えました

これを祝して過去のアルバム24作が最新リマスターされて2019年にBOXセットで発売されます。

エンジニアは巨匠テッド・ジェンセンですからさらに楽しみ。

この記事を機会にまた井上陽水の世界に没入してみてください。

天が二物も三物も与えた稀有なアーティストです。

そしてご自身でTOP10を作り直していただけたら、これほど嬉しいことはありません。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

OTOKAKEが井上陽水の歌詞を徹底解剖

OTOKAKEではこれまでも井上陽水歌詞をレビューしてまいりました。

いずれも今回のTOP10にランクインした名曲ばかりです。

一曲一曲、丁寧に分析しました。

ぜひこちらもご覧ください。

今では数多くのアーティストが存在していますが、その中でも井上陽水は国内で有名なアーティストの1人です。彼がこれまでに作り上げてきた曲は、数多くの人々を魅了してきました。そこで今回は、そんな井上陽水の中でも名曲の1つである「少年時代」について紹介していきます。

『少年時代』『リバーサイドホテル』『いっそセレナーデ』など、時代を映す曲をプロデュースしてきた井上陽水。自身が作詞・作曲を手掛けたもののほかに、カバー曲や異色のアーティストとのコラボレーションなど、アラウンド70という年齢を感じさせません。今回は彼のヒット曲のひとつ、『夢の中へ』にフィーチャリングしてみました。

楽曲に時代を映すシンガーソングライター、井上陽水。『少年時代』『リバーサイドホテル』『いっそセレナーデ』など数々のヒット曲を世に送り出してきました。 今回はその中のひとつ、『傘がない』をめぐるさまざまな情報をお届けします!

フォークソングの雄・井上陽水さんの「人生が二度あれば」は聴かないと損な名曲!?自身のエピソードに基づいており、シンプルながらも刺さりまくる切ない作品です。若者こそ必聴!

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